今日は地元のお客様の畳表替え工事。
地元印西市には多くの公団(団地)があり5階建ての団地にはもちろんエレベーターはありません。
築年数が経つ団地ほど上質な稲わら畳が使用されており30年以上経過した今も現役バリバリで使用出来ます。
ただ30㌔以上の重さがある稲わら畳、若い頃は5階でも小走りで畳を担ぎ上げたものの50半ばになった現在は休憩が必要になりました。
担ぎ上げたあと汗だくと息切れで5分以上踊り場で息を整え玄関チャイムを鳴らします。

今回は4階のお客様。
ここの団地だけ印西市でも珍しく10畳間があるんです。
風も強い日だったので煽られながらの畳工事でした。
疲れましたが晩酌のビールは格別でした(笑)
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